アンチエイジングは美容整形手術
アンチエイジングという言葉が高齢化社会が進む中でよく聞かれてくるようになりました。
人間は年齢を重ねるとともに、皮膚の老化が進行し、顔の筋肉も衰えることでシワ・シミ・たるみに悩まされるようになります。
これらは、生きている以上避けて通れない問題ですが年をとってからは特に「自分の見た目に自信がもてる」ということは心身の健康にとっても非常に良いこととされています。
ゆえに、現代では「アンチエイジング」としての美容整形手術が前向きなものとして積極的に取り入れられるようになってきています。
「アンチエイジング」を目的とした代表的な美容整形手術を述べることとしましょう。
シワ対策で代表的なのは「コラーゲンの注入」です。これは目尻や眉間にできたシワに対し、張りがあってふっくらとした肌の土台を作るたんぱく質(コラーゲン・ヒアルロン酸)を注入し、溝を埋め込む手術です。
シワを埋め込むためには定期的に注入を繰り返す必要があり、異物を注入することで皮膚が赤く腫れあがるなどの拒否反応を起こす場合もあります。
さらに深いシワには「ボツリヌス毒素」の注入が有効です。これはボツリヌス毒素を筋肉自体に注入し麻縁させ、筋肉の収縮の繰り返しによる表情ジワをとる効果が期待できます。しかし顔全体が重たい印象になったり誤った筋肉に注射してしまうとボツリヌス毒素が消えるまでの半年間、眉毛が下がった状態になります。